兵庫県西宮市の歯科医院 歯医者 栗山歯科 インプラント ホワイトニング 虫歯治療 歯周病治療 予防歯科 審美歯科 入れ歯

栗山歯科へのお問い合わせは、0120-4618-07または0798-22-4182
診療予約をする モバイルサイトを見る
HOME 》》 診療科目

診療科目

一般歯科

虫歯や歯周病など、一般的な歯科治療を行います。
どうしても虫歯の治療をしなければならない際には、高速回転の器具(キーンという音がなるもの)を使用せず、低速モーターのタービンを使用して虫歯の除去を行います。
また、麻酔が必要な場合には、まず歯肉に表面麻酔を塗ってから、極細の針を用いた電動注射器でゆっくり麻酔液を注入します。これによって痛みの少ない麻酔を実現しました。

それぞれの患者さんにしっかりとお口の状況を説明し、早期発見・早期治療に取り組んでおります。

虫歯治療

虫歯とは、風邪と同じように細菌が原因で起こります。

口腔内には数多くの細菌がおり、もちろん虫歯菌もいます。お口の中を不衛生にしていると、歯磨きだけでは落としきれなかった汚れが残り、虫歯菌はバイオフィルムという生息環境を作り出します。

このバイオフィルムに守られた虫歯菌が作る酸により歯が溶けてしまうことを、脱灰といいます。
しかし、脱灰と同時に、唾液の働きで「再石灰化(歯の修復)」が行われているため、健康な状態であれば、虫歯は進行しません。この脱灰の再石灰化のバランスが崩れてしまうことで、虫歯は進行していきます。

虫歯の進行
CO(経過観察の虫歯)

CO(経過観察の虫歯)

表面のエナメル質が浅く溶け、白く濁っていて、透明感がない状態です。
歯を削る必要はなく、ブラッシング指導と再石灰化を促すことで、自然治癒を目指します。さらにフッ素を塗付し、虫歯になりにくい歯質を作ります。

C1(初期の虫歯)

C1(初期の虫歯)

虫歯が始まった状態で、表面のエナメル質が溶け始めています。エナメル質には神経がないため痛みはありません。
再石灰化の促進を優先し、虫歯の進行を抑えられれば削らずに済みます。

C2(中期の虫歯)

C2(中期の虫歯)

虫歯が進行し象牙質まで達した状態です。
エナメル質より柔らかい象牙質は進行が早く、虫歯が歯髄(神経)に近づくにつれ、歯がしみるようになります。まだ歯髄まで達していないため、虫歯におかされた象牙質のみを除去します。

C3(後期の虫歯)

C3(後期の虫歯)

虫歯が歯髄まで進行し大きな穴が開いている状態です。
炎症(歯髄炎)が起こると激しい痛みがあります。虫歯が歯髄まで進行してしまうと、歯髄は死んでしまいます。
死んだ歯髄の除去(根管治療)と汚れた象牙質の除去を行います。

C4(末期の虫歯)

C4(末期の虫歯)

歯の頭の部分が溶けて、歯根だけが残った状態です。
すでに歯髄は死んでおり激しい痛みは感じません。最悪の場合、歯根の先に袋状に膿がたまり出し、歯を残すことも困難になります。

ドックスベストセメント
ドックスベストセメントとは?
ドックスベストセメント

ドックスベストセメント治療は、ドックスベストセメントに含まれる銅イオンの殺菌力を利用し、ほとんど歯を削らずに虫歯菌を無菌化する画期的な治療法です。銅イオンにはO-157やレジオネラ菌など、様々な細菌に作用する殺菌効果が確認されています。
特に、深い虫歯で虫歯部分をすべて削ろうとすると、神経まで達してしまうような場合にドックスベストセメントは非常に有効で、神経を抜かずに歯の寿命をのばすことができます。

また、天然ミネラルを主成分としているセメントですから、身体に優しく副作用の心配のない安全な材料です。

ドックスベストセメント

通常の虫歯治療は、虫歯部分を完全に取り除き、そこに詰め物をしています。
虫歯が神経まで到達しそうな場合は、神経を取りのぞくこともあり、歯を大きく削る必要があります。また、虫歯部分の削り残しを防ぐため、健全な部分を削る必要も・・・。
しかし、ドックスベストセメント治療では、虫歯を完全に取り除く必要はありません。虫歯を残したまま、ドックスベストセメントで埋めて殺菌し治癒させます。

ドックスベストセメントのメリットとデメリット

【 メリット 】

  • 虫歯をすべて削る必要がない。
  • ほとんどの場合で痛くないので、恐怖心の強い方にもお勧めできる。
  • 神経を取らなければならないような深い虫歯でも、神経を残せるため、歯の寿命を飛躍的に延ばすことができる。
  • 歯の内部から無菌化するので、詰め物の隙間などからの2次カリエスを防ぐことができる。
  • 1回の治療で充填まで行うため、経過観察を除き、治療回数が従来に比べて少ない。

【 デメリット 】

  • 虫歯が神経まで達してしまいズキズキと痛みのひどい場合には、治療できないことがある。
  • ごく小さな虫歯の場合、必要がない。
  • 日本で薬事法の許可が下りていないため、すべての治療が保険外治療になる。
ドックスベストセメント治療の流れ
1.虫歯の進行を確認

1.虫歯の進行を確認

レントゲンで虫歯の進行度を確認します。
虫歯の進行度により、ドックスベストセメントを選択します。
今回は、第一小臼歯の隣接面への虫歯です。

2.虫歯の部分を削る

2.虫歯の部分を削る

麻酔をせず丁寧に虫歯に侵されたエナメル質だけを削り、虫歯を露出させます。すでに虫歯に侵されたエナメル質の除去は痛くありませんのでご安心ください。
しかし、場合によっては麻酔をして、神経ギリギリまで虫歯を削ることもあります。それでも神経は残りますから、歯の寿命を十分に長持ちさせることができます。

3.ドックスベストセメントを塗布

3.ドックスベストセメントを塗布

露出させた虫歯部分を殺菌洗浄した後、ドックスベストセメントで充填します。

4.経過観察

ドックスベストセメントにより虫歯菌が無菌化するまで、半年~1年間程度、経過期間を取ります。



5.歯面をきれいにする

5.歯面をきれいにする

露出させた虫歯部分を殺菌洗浄した後、ドックスベストセメントで充填します。

このように、ドックスベストセメント治療では神経を抜かずに済む確率が高くなり、歯の寿命を伸ばすことを可能にしました。従来の虫歯治療に比べて、治療にかかる時間や回数が少ないことも大きなメリットと言えるでしょう。

注意※ 虫歯が神経まで達している場合や、既に大きな痛みが伴う場合には、ドックスベストセメント治療が出来ない場合があります。

栗山歯科ではヒールオゾン治療とドックスベストセメント治療を併用し、痛くない、怖くない虫歯治療を目指します。

※ドックスベストセメント治療は自由診療です。料金等詳しいことはお気軽にお問合せください。

ヒールオゾン
音も振動も痛みもない治療法「ヒールオゾン」とは?
ヒールオゾン

ヒールオゾン治療とは、虫歯の部分に酸素から作られるオゾン(O3)という気体を照射することで、虫歯菌を殺菌する新しい治療方法です。

従来の治療法では、虫歯のみならず周囲の健全な部分まで大きく削る必要があった為に切削量が多く、強い痛みが伴うことから麻酔が欠かせませんでした。しかし、ヒールオゾン治療では、ごく初期の虫歯の場合、削らずに治療が完了しますので、麻酔の必要がなく、MI治療(最小の侵襲による修復処置)が実践できる安全性の高い治療法といえます。

虫歯が進行している場合でも、侵食されている部分のみを削り取り、ヒールオゾンで消毒・歯質強化した後で詰め物をします。必要以上に歯を削りませんから痛みも感じないことがほとんどです。

【 オゾン(O3)とは? 】

ヒールオゾン

オゾンは3つの酸素原子から構成される酸素の同素体です。
オゾン層の破壊が進み、環境問題としてその名は良く知られていますが、もともと自然界にも極微量の濃度で存在している気体です。

オゾンは塩素に比べて約7倍の殺菌効果があり、10秒間当てるだけで、およそ99%の細菌を死滅させます。その高い殺菌効果から、近年では医療、介護、農業、食品などの幅広い分野で殺菌や消臭などの目的で使用され始めています。

【 ヒールオゾン殺菌の仕組み 】

ヒールオゾン

ヒールオゾンは対象の歯をシリコンキャップで覆い、真空ポンプによる完全な真空状態が確認され次第オゾンが照射されます。照射されたオゾンは漏れないようしっかり回収され、ヒールオゾン内部で酸素に還元し大気へと放出します。

キャップ内が常に真空状態であるため、オゾンは漏れることがなく、オゾンの酸化による人体への影響を十分に考慮された安全な仕様となっています。

「ヒールオゾン」により様々な効果が期待されます

精度の高い根管治療が可能です

大きな虫歯になり、神経を除去した場合、根管内(歯の根)の細菌を確実に除去し、丁寧に清掃・消毒して密封しなければなりません。これを根管治療と言います。
根管治療は肉眼では見えない根管内の治療ですから、非常に高度な技術を必要とします。この処置次第では歯を長持ちさせることが困難になるほど重要な治療なのです。

ヒールオゾンはこの根管治療においても非常に有効です。根管内専用のチップを取り付け、直接殺菌することで、治療の成功率を高めます。

虫歯予防

COやC1など軽度の虫歯であれば、オゾンの殺菌効果により再石灰化を促し、自然治癒が期待できます。

虫歯の再発予防

詰め物や被せ物をした歯の虫歯が再発(2次カリエス)するような場合は、過去の治療時に虫歯菌を完全に殺菌できていないことが原因です。補綴処置の前段階でしっかり殺菌しておくことが重要です。

インプラント治療後のメンテナンス

インプラント治療後も不衛生にしていることで起こるインプラント周囲炎も、歯肉へヒールオゾンを照射することで、歯肉が引き締まり炎症の予防に繋がります。

矯正治療中の虫歯予防

ブラケットなどの矯正装置は効率的に歯を動かしてくれるのですが、適切な歯磨きがしにくくなり、その磨き残しから虫歯や歯周病になってしまうことも少なくありません。
ヒールオゾンにより健康なお口の状態を作ります。

口腔内粘膜への効果

口内炎などの粘膜への消毒作用により回復を早めます。
また、口腔内の感染症などへも十分に作用します。

治療の流れ
1.クリーニング

1.クリーニング

ヒールオゾン治療を行う前に歯面のクリーニングを行い、口腔内を清潔にします。不衛生な口腔内のまま治療を開始してしまっては、十分な効果が得られません。大切な処置の一つです。

2.検査

2.検査

ダイアグノデント(虫歯探知器)により虫歯の状態を検査し、虫歯の進行度を数値化します。この診査結果により、どの程度ヒールオゾン治療を行えば良いか判断します。

3.オゾン照射

3.オゾン照射

ヒールオゾンで数十秒間オゾンを照射し、虫歯菌を殺菌します。
削る必要がなく麻酔や痛みはありません。
虫歯の状態によっては、虫歯部分を削り詰め物をします。

4.再石灰化の促進

4.再石灰化の促進

最後に専用のフッ素入り薬剤を塗布して、歯質を強化します。
ここまで全く痛みの無いまま治療が進行してきましたが、これで治療は終了です。

栗山歯科ではヒールオゾン治療とドックスベストセメント治療を併用し、痛くない、怖くない虫歯治療を目指します。

※ヒールオゾン治療は自由診療です。料金等詳しいことはお気軽にお問合せください。

根管治療

根管治療とは、深い虫歯におかされた歯髄を取る「抜髄(ばつずい)」と、歯根(歯の根)の中で菌の感染や膿が溜まった場合に行う感染根管治療があります。リーマー、ファイルといった専用の器具を使用します。
目には見えない部分の治療となるため、時間をかけてしっかり行います。

根管治療は、歯根を今後使用する被せ物や、入れ歯・ブリッジなどの土台にするための大切な治療です。

スーパーボンドシーラー法

スーパーボンドシーラー法とは、スーパーボンドの優れた生体親和性を活かした根管充填材により、従来の単なる密着封鎖から接着封鎖を実現する治療法です。
根尖部を綿密に封鎖することが、治療のポイントとなります。

歯周病治療

歯周病とは虫歯と同じように、歯周病を引き起こす細菌の感染が原因で起こる病気です。
症状の軽い歯肉炎を含めると、「日本人の約80%が歯周病」とも言われています。

タバコなど生活習慣や、不衛生な口腔環境、体質など様々な要因が重なって起こります。
口腔環境が不衛生だと、歯と歯肉の間に歯垢(プラーク)が増殖し、バイオフィルムを形成します。このバイオフィルムに守られた歯周病菌は、歯磨きでは簡単に落ちないほど強力にこびりついています。

バイオフィルムの出す酵素により歯肉に炎症が起き、出血を伴うようになります。これが、歯周病の始まり「歯肉炎」です。炎症が進行すると、歯肉は歯を支えられなくなり、歯は抜け落ちてしまいます。

歯周病の進行
歯周病の進行

歯周病は感染症ですから、原因はいたるところに存在します。
歯周病を引き起こすカビ菌は、口腔内に常に存在しており、完全に無くすことは不可能です。毎日の歯磨きと生活習慣に気を付けることはもちろんですが、歯科医院にて行う定期的な検診を受けて、再発を予防しましょう。

歯周病の外科手術

歯周ポケット掻爬(そうは)術

歯肉に麻酔をして、歯周ポケットの中の歯石や歯垢を除去する手術です。歯周ポケットの深さが3~5mm程度の比較的軽症の場合に行います。

フラップ手術

歯周ポケットの深さが6mm以上と歯周病が深く進行した際に行います。
歯肉を切開し、歯槽骨から剥離し露出した歯の根に付着した歯石・プラーク(歯垢)の除去、歯槽骨の清掃、ダメージを受けた歯肉の除去などを行い、歯肉を健康な状態に回復させます。

GTR法(組織再生誘導法)

重度の歯周病によって後退してしまった歯周組織を再生・誘導する手術です。
フラップ手術同様、清掃とダメージを受けた歯肉の除去を行い、特殊な保護膜(メンブレン)を使用し、歯肉の回復するスペースを作り、時間をかけて回復させます。

ラクトフェリンで歯周病予防法

上記のように、日本人のほとんどが歯周病に感染しており、糖尿病や白血病、誤嚥(ごえん)による肺炎や心筋梗塞、低体重児出産など、全身への影響も明らかになってきています。
ラクトフェリンは、これら歯周病の毒素を不活性化する物質として注目されています。

ラクトフェリン

歯周病菌は増殖するために鉄分を必要としますが、ラクトフェリンは鉄分と結合しやすい特性があり、菌の増殖を抑制する効果があります。しかし、歯周病は歯周病菌をどれだけ殺菌・抑制しても、歯周病の毒素(LSP)が残っていることで、どんどん進行していきます。
口腔内に残存する歯周病の毒素から出される「コラーゲン分解酵素」により、コラーゲンが主成分である歯肉のような軟組織は破壊されてしまいます。
しかし、ここにラクトフェリンが作用することで、分解酵素を減少させ、歯周病の進行まで抑制させることができます。

ラクトフェリンは、「初乳」と言われる赤ちゃんが生まれてから約1週間程度の母乳にも含まれており、赤ちゃんの身体を細菌やウィルスから守ります。 また、私達の体内でも、涙、唾液、鼻汁、尿など細菌と接する粘膜部位の分泌液中にも含まれており、人間にとって重要な健康成分であるこことが分かります。

最近では、ラクトフェリン入りの乳製品やサプリメントが多数ありますから、手軽に摂ることが可能です。

小児歯科

小児歯科

小児歯科は、お子さんの健康的な将来を見据えた治療を目的としており、治療ではなく予防歯科が中心となります。
そして、お子さんの診療は必然的に短い時間で診なければならず、治療器具などもお口に入りにくく治療は困難です。このようなことからも、お子さんがずっと健康な歯でいられるよう、定期検診と予防が最大の目標と言えます。

私たちと一緒に、お子さんの健康な歯と未来を守っていきましょう。

歯磨き指導・仕上げ磨きの指導

家庭での仕上げ磨き、最適な歯磨きの方法など、口腔ケア方法をお母様も一緒に聞いていただき、注意すべき生活習慣についてもご説明いたします。

また、お子さんのお口に合った歯ブラシ選びも大切です。歯ブラシの届きにくい部分をチェックして、お口の状態、歯並びなどに合った歯ブラシをお選びします。

シーラント

虫歯のできやすい奥歯(臼歯)の溝を、歯に詰めるものと同じプラスチック系の樹脂で埋める予防方法です。乳臼歯はもちろん、生え始めた永久臼歯にも効果的です。

フッ素塗布・洗口

フッ素は、歯に塗布することで、「虫歯に強い歯にする」「再石灰化」などの効果が得られます。歯が生えたらできるだけ早めに行いましょう。
しかし、フッ素塗布だけでは完璧な予防法とは言えませんので、定期検診でしっかり予防していきましょう。

ヒールオゾン・ドックスベストセメント

最新の無通治療であるヒールオゾンドックスベストセメントは、小児でも行うことができます。
小さな虫歯にはヒールオゾン、ドックスベストセメントによるコーパライト(殺菌力のある薬)法により治療します。

予防歯科

お口の健康を脅かす2大疾患、虫歯と歯周病の予防と、治療後の再発予防に取り組んでいます。
最近では、「お口の健康」から「全身の健康」が始まるとも言われております。

お口のリスクは、一人一人に異なったリスクがあります。
予防歯科では、お口の中の清掃(PMTC)・定期検診などの、リスク・コントロールが大切です。
当院では、患者さんに合わせた最適なケアをご提供いたします。

PMTC(プロフェショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)

PMTCは歯科医院にてプロが行う歯のクリーニングのことです。予防先進国の北欧で開発されました。
日頃の歯磨きだけでは除去しきれない歯石やバイオフィルムを取り除くことで、歯肉を引き締め、虫歯や歯周病を予防します。
また、タバコやコーヒーなどの生活習慣による歯の着色(ステイン)も除去されるので、白い歯を保つ効果があります。

歯と歯の隙間を清掃

歯と歯の隙間を清掃

歯肉をやさしくマッサージ

歯肉をやさしくマッサージ

美しい歯と引き締まった歯肉

美しい歯と引き締まった歯肉

痛みがなく、お口の中がスッキリとし、とても気持ちの良い治療ですので、ぜひ一度お受けください。
PMTCのみの治療も、もちろん受け付けております。

審美歯科

審美歯科

審美歯科とは、お口や歯の自然さや美しさから全身の健康を目指しています。ただ歯や口元が美しいだけでなく、よく噛めるといった口腔機能の改善も含めて、その方本来の美しさを追求する治療と言えます。

最近ではより積極的に審美治療を望まれる方が多くなってきています。しかし、残念ながら現在の保険診療での審美歯科には限界があります。
以下にご紹介する治療は保険適用外ですが、機能的で審美的にも非常に優れており、患者さんの生活を楽しく、明るくしてくれるはずです。

審美補綴
オールセラミッククラウン・インレー

オールセラミッククラウン・インレー

もっとも自然の歯に近い性質を持ち生体親和性もトップクラスで体に優しい素材です。もちろん金属を使用していませんので、金属アレルギーや歯肉の黒ずみも心配いりません。
歯本来の透明感があり、長期使用にも変色がありません。特に前歯の治療に最適です。

メタルボンドクラウン

メタルボンドクラウン

金属のかぶせ物の表面に、セラミックスを焼き付けたクラウンです。
金属の強度と、自然な透明感で、前歯はもちろん大臼歯や複数歯のブリッジにも利用できます。

ハイブリッドセラミッククラウン・インレー

ハイブリッドセラミッククラウン・インレー

セラミックとレジン(プラスチック)を混合した素材です。
オールセラミックと比べると審美性にやや劣りますが、価格が安価な上、セラミックの審美性とレジンのしなやかさを併せ持ち、より天然歯の硬さに近づけることができますので、奥歯の噛み合わせにも使用できます。

ゴールドクラウン・インレー

ゴールドクラウン・インレー

ゴールドは非常にしなやかで歯への適合性がよく、2次的な虫歯になりにくいです。また、腐食することがなく、もっとも体にやさしい金属です。金属アレルギーもありません。
特に目立たない奥歯に多く使用します。

ポーセレンラミネートベニア

ポーセレンラミネートベニア

歯の表面をほんの少しだけ削り、薄いセラミックの板を貼り付ける審美治療です。ホワイトニングの効果がない場合や、すきっ歯が気になる方などにも適しています。
短時間で理想白いの歯を得ることができ、また、矯正を行うよりもずっと安価で行えます。

ホワイトニング

タバコやコーヒー、茶しぶ(ステイン)などにより変色してしまった歯の表面を、専用のジェルで白くする方法です。
笑顔の印象。それは、口元で決まります。さらに言えば、口元からこぼれる白い歯の美しさが、笑顔の美しさを左右する大きな要素だと言ってもよいでしょう。

クイックホワイトニング

歯科医院で行うホワイトニングです。
とにかく早く、白く輝く自然な歯になりたい方にお勧めします。

STEP1

1.PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)

まず歯の表面に付着した見えない部分の汚れまでも、徹底的にクリーニングして、あなたの歯が本来持っている白さと艶(つや)を取り戻します。

STEP2

2.ホワイトニングジェルの塗布1回目

PMTCを行った歯の表面にホワイトニングジェルを塗布し、ジェルの効果を高めるために、光照射を行います。
これによりあなたの歯の色つやは2~3段階美しくなります。

STEP3

3.ホワイトニングジェルの塗布2回目

上記の施術を2回行うことで、歯の美白性をより高め、安定性を持たせます。

◆効果:★ ★ ★ ◆持続性:★ ★

個人差はありますが、現状よりも2~3段階は美しく白い歯を手に入れていただけます。
但し妊娠中の方、無カタラーゼ血症の方は、施術できません。

当院では、川邉研次先生が開発された、しみない、痛くない「Ken's whitening」を採用しています。

かわべ歯科 ホームページを見る。

ホームホワイトニング

歯型に合わせたホワイトニング用のマウストレー作り、ご自宅でホワイトニングジェルを入れて数時間装着し、時間をかけて歯を白くします。
歯は白くしたいけれど、長い間口を開けているのはちょっと・・・とお考えの方。歯の白さを長持ちさせたい方にお勧めします。

STEP1

1.PMTCと歯形の採取

まず歯の表面に付着した見えない部分の汚れまでも、徹底的にクリーニングします。
超音波ブラシ、天然塩粒子の噴射や専用ペーストを用いてPMTCを行い、その後歯形をお採りします。

STEP2

2.オリジナル歯形トレー(マウスピース)の作成

採取した歯形を基に、あなた専用のホワイトニング用のトレー(マウスピース)を作成します。7~10日後にお渡しします。

STEP3

3.ホームホワイトニングの開始

ホワイトニング用のトレイ(マウスピース)をお持ち帰りいただき、お家で毎日、数時間装着するだけ。約1週間で美しく白い歯になります。

◆効果:★ ★ ★ ◆持続性:★ ★ ★

効果が出るまでに時間がかかりますが、よりお好みに近い白さにすることができ、持続性が最も高いのがこの方法です。
但し妊娠中の方、無カタラーゼ血症の方は、施術できません。

ティースマニキュア

白い歯には自信あり。その自慢の歯をさらに華やかに輝かせたい・・・。
もっと手軽に白い歯になりたい方にお勧めします。

STEP1

1.PMTCと歯形の採取

まず歯の表面に付着した見えない部分の汚れまでも、徹底的にクリーニングします。
超音波ブラシ、天然塩粒子の噴射や専用ペーストを用いてPMTCを行い、その後歯形をお採りします。

STEP2

2.オリジナルティースマニキュアの作成

結婚式やパーティーなど、お化粧あわせの際に、あなたのメークやお顔立ちにあわせて、オリジナルの色と輝きを持つティースマニキュアを作成します。
あなたの顔と、あなただけのセレモニーメイクにぴったりとコーディネートされた美しい歯で臨んでいただけます。

◆効果:★ ★ ★ ◆持続性:

メイクや衣装とコーディネートされた、あなただけの美しい歯と口元が演出できるのがこの方法です。

インプラント

インプラント

口腔環境と全身の健康には深い関係があります。
歯をたった1本失うだけでも、噛み合わせが悪くなり、体全体に悪影響を及ぼすことがあります。

歯を失ってしまった場合の治療法として、「ブリッジ」・「入れ歯」・「インプラント」などの選択肢がありますが、栗山歯科では、最先端歯科治療といわれる「インプラント治療」を行っております。

【インプラント医】
院長は、平成6年より神戸大学口腔外科にて研修医、医局員、研究生として「インプラント」「顎関節症」「レーザー治療」を9年間研究してまいりました。

インプラントとは?
インプラント

虫歯や歯周病、事故などで歯を失ってしまった場合、失った部分にチタン製のインプラント(人工歯根)を埋め込み、その上に人工の歯を被せます。
単なる歯の機能の回復だけでなく、自然な歯並びを回復させる歯科医療技術です。

チタンは生体親和性に優れており、顎の骨と強固に結合します。ブリッジのように両側の健康な歯を削る必要がなく、入れ歯と比べてもよく噛める咀嚼機能が再現できます。

インプラントにより咀嚼機能が維持されます。

普段当たり前のように行っている食事ですが、歯が1本ないだけで、満足に噛むことができなかったり、今までのように味わいながら食べることができなくなってしまいます。

それ以外にも、食べ物を消化吸収するためによく噛み、細かくするという、咀嚼ができなくなってしまうと、様々なことに影響してきます。

  • よく噛むことで満腹中枢が刺激され、食べ過ぎがなくなる。
  • 唾液の分泌が促進され効率良い消化吸収ができる。
  • 脳の海馬が刺激され記憶力が向上する。
  • 大脳皮質の運動野を活性化されボケ防止になる。
  • 顎の骨を強くし、歯周病や顎関節症の予防になる。
  • 顎の骨を強くし、適切な発声ができる。
  • 顔の筋肉が鍛えられるため、しわの予防になる。
  • 味覚が敏感になり、楽しい食生活ができる。

厚生労働省が推進する8020運動(80歳になっても20本の歯を残そうという呼びかけ)には、咀嚼機能を維持して、いつまでも健康で楽しい生活をという願いも込められています。

インプラントの治療計画システム。

栗山歯科では、西宮協立脳神経外科病院の協力により術前に「CT診断」をいたしまして、より正確な治療計画をたてて患者さんに理解を得た上で治療いたします。

◆なぜCT撮影が必要なのでしょうか?

それぞれの患者さんに適切なインプラント治療を行うためには、顎の骨の硬さや形状を正確に知ることが重要となります。CT撮影の結果を参考に、より安全で無理のないインプラント治療を行います。

インプラントの治療手順。

インプラント治療には1回法、2回法がありますが、栗山歯科では、「プラトンジャパン」の日本人の骨にもっとも適合する、日本製のインプラントシステムを使用した、より安全で成功率の高い2回法を採用しています。

1回法の場合、顎の骨がインプラントと結合するまでの間、土台が歯肉から出た状態で待つので、細菌感染や余計な力がかかるなどリスクがあります。
しかし、2回法では2回の手術が必要となりますが、1回目の手術でインプラント(人工歯根)を埋め込み一度歯肉を閉じて、インプラントと顎の骨との結合を待つので、1回法のようなリスクがありません。

インプラント 2回法
初診時 : カウンセリング

初診時 : カウンセリング

インプラント治療が行えるかどうかCT撮影で顎の骨の状態を調べ、患者さんに合わせた治療計画を立てます。

1回目の手術

1回目の手術

専用のドリルで顎の骨に穴を開けます。

治癒期間

治癒期間

インプラントを埋入し、歯肉を閉じインプラント(人工歯根)と骨の結合を待ちます。
結合するまでの間は、仮で部分入れ歯などを使用します。

2回目の手術

2回目の手術

期間を置き、インプラントと顎の骨の結合が確認できたら、歯肉を切開しインプラントに土台(アバットメント)を取り付け、安定するまで待ちます。

人工歯の装着

人工歯の装着

最終的に安定が確認されたら、人工歯を装着し完了です。

※治療期間は6ヶ月(定着期を含む)をめどにしておりますが、当院ではそこからがインプラント治療の始まりと考えてております。

※残念ながら現在、インプラントにはご自身の天然歯のように防御機構がなく、インプラントを長くにわたって機能させるには、メインテナンスが最重要と考えております。
そこをご理解いただける方に、インプラント治療をおすすめいたします。

インプラントを行うための治療。

虫歯や歯周病で歯を失ったままにしていたため、骨が吸収(溶ける)されてしまい、薄い顎の骨になってしまうことがあります。このような方の場合、顎の骨を再生、または生成して、インプラントを深く埋め込んでしっかりとした土台となるようにしなければなりません。

ここでは、顎の骨の様々な再生方法をご紹介します。

骨誘導再生法(GBR法)

インプラントを埋め込む部分の骨の厚みがが十分でない場合に行う治療です。
骨補填剤(骨生成剤)を使用したり、患者さん自身の骨(自家骨)を採取・移植して、骨の再生を促します。

治療前に骨の再生をする場合

骨の吸収が激しく、インプラントを埋め込めない場合に行います。
骨を再生させるスペースに、骨補填剤(骨生成剤)や自身の骨(自家骨)を補填し、歯肉の再生を待ちます。

治療と同時に骨の再生をする場合

歯肉が痩せてしまい、インプラントが露出してしまう場合などに行います。
インプラントを埋入すると同時に、歯肉の再生するスペースを確保できるように、特殊な保護膜で露出部分を覆い歯肉を再生させます。

骨誘導再生法(GBR法)
ソケットリフト法

上顎の骨幅がたらず、インプラントを埋め込むことができない場合に行います。

上顎洞という鼻の奥に広がる大きな空間があり、骨幅が無いとインプラントがこの上顎洞を突き抜けてしまいます。それを防ぐために、特殊な器具で上顎洞の底の部分の骨を押し上げ、骨補填剤(骨生成剤)を充填していき骨幅を確保します。

ソケットリフト法
サイナスリフト法

ソケットリフト法では骨幅の確保が難しい場合に行います。
上顎洞底面にあるシュナイダー粘膜を顎の骨から剥離して作られた空間に、骨補填剤(骨生成剤)や自家骨を充填し骨幅を確保します。

サイナスリフト法

※患者さんの症例によっては、インプラントが適応できない場合もございます。
 まずは、栗山歯科まで、お気軽にご相談ください。

入れ歯治療

「ご使用の入れ歯に不満」「もっと噛める機能的な入れ歯がいい」「インプラントには抵抗がある」などとお悩みの方は、ぜひご相談ください。当院では、患者さんのカウンセリング・精密な検査をしっかり行い、最良の入れ歯の製作を行っております。

入れ歯には、総入れ歯・部分入れ歯を含め様々な種類があり、保険診療、自費診療によっても機能・費用共に大きく異なります。ここでは、機能的で審美的にも優れた入れ歯をご紹介します。

保険の入れ歯
保険の入れ歯

歯に引っ掛けるバネが目立ちます

保険診療で作る入れ歯には、材料・デザイン・構造などに細かい制限があります。

保険の「総入れ歯」は、全てレジン(プラスチック樹脂)で製作するため、強度を出すために厚みがあり、フィット感や温度の伝わりやすさなどに劣ります。
保険の「部分入れ歯」は、クラスプ(金属のバネ)で固定するため、審美性に劣ります。

しかし、噛むという入れ歯の基本的な機能については変わりませんので、自費診療と比べ、コストパフォーマンスに優れた入れ歯と言えます。

金属床義歯
金属床義歯

左側が金属床 強度・薄さが違います

保険のレジン床に対して、入れ歯の主要部分を金属で製作した入れ歯です。厚さが0.5mm程と非常に薄くコンパクトで違和感が少なく、耐久性のある入れ歯です。

使用する金属には、体にやさしいチタン合金や白金加金合金などを使用しておりますので、アレルギーが心配な方でも安心してご使用いただけます。
金属フレームにより、口の中の熱い・冷たいなどの感覚を感じることができ、発音もしやすく、会話を楽しむことができます。

磁性アタッチメント義歯

残っている歯に金属のキーパーを入れて支えとし、入れ歯側に超小型磁石をセットした入れ歯です。磁力の力でガタつきがなく、ぴったり密着した入れ歯ができます。もちろん、入れ歯の取り外しも簡単に行えます。

歯根が残っていない場合、インプラント(人工歯根)を土台にすることで、入れ歯を安定させることができます。

磁性アタッチメント義歯

磁石を設置した入れ歯

磁性アタッチメント義歯

土台には金属のキーパーを設置

ページのTOPへ